恵比寿映像祭
こんにちは!馬場雄大です!
先日、東京都写真美術館で行われていた恵比寿映像祭に行ってきました。
このイベントは毎年行われている国際フェスティバルで一つのテーマで多彩な作品やプログラムを楽しみながら「映像とは何か?」を問うというものです。
そして、今年のテーマは
「パブリックダイアリー」
なぜ人は「日記」を記し著すのか、そして、いかに残された「日記」を読み解く事ができるのか それは、表現することとそれを受け取ることというアートの根幹にかかわる問いでもある。
という事で僕が気になった作品をいくつか紹介したいと思います。
「ハロー・ワールド!または、私は如何にして聞くことを止めてノイズを愛するようになったか」
クリストファー・ベイカー
河原温
エクソダス
ジェレミー・デラー
説明はあえて書きません!
気になった作品があった方は是非調べてみて下さい。
様々な作品がたくさんあって表現や創造する事の楽しさをすごく感じました。
また来年が楽しみです!