両親と電車に乗る子供たち。
テーマパークのカチューシャをつけて、
ワクワクとした顔で楽しそうに笑っている。
そんな時ふと思い出す。
遊びたい時に遊んで、寝たい時に寝る。
その時の感情に任せて思いのままに過ごしてた。
自分の気持ちに正直に。
子供の頃のようにもっと素直に自分を表現したい。
自分を鼓舞するリズムで”じぶんらしく”生きる。
自分の魅力は自分が1番知ってるんだ。
direction Kazuma Takeuchi(umeda)
camera Tatsuya Matsuura
model Kaoru Tainosho
music Sudachi
support Sognatore