こんにちは!
アシスタントの上地未夢です!
先日、六本木ヒルズ森タワーの森アーツセンターギャラリーで行われている
『ヴェルサイユ宮殿監修 マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実』
を見に行ってきました!
今回、ヴェルサイユ宮殿が企画、監修し日本で行われるのは初めてのことで、
華やかな宮殿生活をしのばせる絵画や、実際に使用されていた食器や家具、衣服など
200点あまりが展示されています。
中には、宮殿内にあった「プチ・アパルトマン」を原寸大で
表現していたり、宮殿内の様子を映像で表現した空間など、
いろいろな形で再現されていてとても見応えがありました!!
ちなみに、、
2006年に公開された映画、「マリー・アントワネット」も
監督ソフィアコッポラの世界観もとてもキュートでオススメです♡
ご興味ある方、ぜひ♡
展覧会「ヴェルサイユ宮殿<監修>マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実」
開催期間:2016年10月25日(火)〜2017年2月26日(日)
会場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ 森タワー 52階)
開館時間:10:00〜20:00