こんにちは!
スタイリストの井口です。
今日は素敵なPARTYのお知らせです★
わたしはここ何年か趣味でイベントをさせてもらっています。
とびきり気合いが入っている今回は!
いつもお世話になっているTroopcafe,kobeのParty
『BUSH 6th Anniversary!!』
GuestにドイツberlinからEfdeminの登場です!!
House,Techno,minimal,Dub...etc.
幅広いmusic Loversに楽しんでいただけるのではないでしょうか。
サロンでも音楽は必要不可欠。
日本だけでなく、世界各国のHair showなどでもたくさんのclub musicが聴こえますね。
【Profile】
EFDEMIN (Dial/Curle)
2007年5月にDialから1stアルバム"Efdemin"をリリース。一方では、Bpitch Control、Dessous、Morris Audio、AUS、Brut!などの
レーベルからリミックス作品を次々に発表、2007年はPhillip Sollmann a.k.a. Efdeminにとって一躍その名をシーンへと知らしめる年になった。
彼の初期の作品はTheo Parrishの影響を強く受けたアブストラクト・ハウスへと焦点をあてていたが、アルバムリリースの頃から、
彼の独特のディープな世界観を壊すことなくオールドスクールの香りを現代的にアレンジし、より機能的なアプローチへと変化させ、
耳の肥えたテクノファンをも唸らせた。続けて2008年には、フランクフルトのテクノ総帥Sven Vathの主宰するCocoon Compilation Hへの
参加をはじめ、自身初のMix CD となる”Carry on - pretend we're not in the room”をベルギーのCurle Recordingsよりリリース。
そして一昨年、満を持してDialからアルバム"CHICAGO"をリリース。Resident AdvisorやDe:Bug,Groove Magazineといったエレクトロニック
ミュージックの名門メディアにおいて取り上げられた。
深遠で精密な楽曲群をこまやかに折り重ねていく彼独特のスタイルは、あたかも感覚を呼び起こしていくかのようで、まさに覚醒的。
聴く者を魅了し、中毒性が非常に高いといわれている。3回目となる今回の来日で彼は一体どのようなプレイを引き落としてくれるのか
期待が高まる。
彼のmixをぜひチェックして、
当日楽しみに来て下さい!!
↓↓↓
http://official.fm/tracks/337887
mio