FUKUOKA

トリエンナーレ2014

こんにちは!

アシスタントの渡辺里恵です。

少しずつ寒くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか?

私は芸術の秋という事で

先日お休みを利用してトリエンナーレにいってきました!

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福岡アジア美術トリエンナーレとは、福岡アジア美術館の調査研究や交流事業の成果を生かして、

3年ごとに、毎回異なるテーマでアジア21か国・地域の美術の新傾向を紹介する展覧会として、

国内外から高い注目と評価を受けてきました。

 

絵画、彫刻、インスタレーション、映像などの作品展示を行なうとともに、

福岡に作者をお招きし、共同制作・ワークショップ・パフォーマンスなどを実施し、

福岡市民との交流の場を創り出すものです

 

福岡アジア美術館開館15周年に開催する第5回展は、

従来のようにアジア新進作家の紹介を続けるとともに、

「福岡初・福岡発」の独自の国際展として福岡市・九州のみならず、

東京等国内や国外からの集客集めている展覧会になってます。

 

参加国はパキスタン、インド、スリランカ、ネパール、
バングラデシュ、ブータン、ミャンマー、タイ、
マレーシア、シンガポール、ラオス、カンボジア、
ベトナム、インドネシア、ブルネイ、フィリピン、
モンゴル、中国、台湾、韓国、日本

21カ国・地域 から約40組 が参加している規模の大きい展覧会です!

 

 

私がみた中で気になった作品anno lab(あのラボ)という

九州大学出身のクリエイター4人が作った作品で

過去と現在の融合を映像で表現するという

観衆参加型の作品でした!!

その他にも・・・

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image.jpgこの作品はとてもリアルで今にも起き上がりそうでした。




他にも沢山魅力的な作品があり、アジア圏内でも

作風が違うのが面白かったです。

皆様も芸術に触れてみてはいかがでしょうか?

アシスタント 渡辺里恵

BEAUTRIUM福岡

福岡市中央区警固1-15-46 CA SQUARE

TEL 092-711-120

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